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2026.07.09 お知らせ

白衣キャンバスプロジェクト

病院と白衣は、切り離すことのできない存在です。
そこには患者さんの不安や希望、ご家族の願い、医療者の努力や使命感など、言葉にならないたくさんの想いが積み重なっています。
しかし、役目を終えた白衣は、衛生面などの理由から廃棄せざるを得ません。

「この白衣に宿った想いを、別の形で未来へつなげられないだろうか」

そんな問いから、白衣キャンバスプロジェクトは始まりました。
想いに共感してくださった、浜松市天竜区の鹿島木材株式会社さんが端材を活用してキャンバスを制作し、浜松学芸高校芸術科コースの生徒さんたちがそのキャンバスに新たな命を吹き込みました。
捨てられるはずだった白衣は、地域の力によってアートへと生まれ変わったのです。
この作品が、患者さんやご家族、そして医療に携わるすべての人の心を少しでも明るく照らす存在になれば幸いです。

これらの作品は6月11日(木)から浜松市浜名区にある十全記念病院1階で展示されています(期間未定)。
プロジェクトへの想いとともにご覧ください。